スーパーコピーゼニスの機械式機能美を引き出すデザインをいち早く手掛けた

2003年、ダイヤルの一部分をスケルトン化し、機械式の機能美を引き出すデザインをいち早く手掛けた、オープンのコンセプトを「クロノマスター」シリーズでスタート。その流れはスポーティラインの「デファイ」や「ポートロワイヤル」シリーズも継承した。この勢いは、今やゼニスの定番シリーズを成長させた。だが、デザイン面の強化だけではなく、自社開発ムーブメントの進化も期待したいブランドである。

 マニファクチュールのフラッグシップとして成長した「クロノマスター」コレクション。今年も伝説的な自社開発ムーブメント「エル プリメロ」をベースとした、限定版のトゥールビヨン&ムーンフェイズのグランド・コンプリケーションを発表するなど新作の話題は豊富である。今年の特徴は、ここ数年、先進的なデザインが主軸となっていたが、クラシック&モダンを両立した伝統のワザも改めて披露してくれた。一方、視認性への見直しを図った注目の新作も発表。写真の「クロノマスターXTオープン グランデイト」である。ケース径45mm(40mmバージョンも用意)。クロワゾンネのギヨーシェ模様が施された文字盤、そして剣形などでクラシカルさも追求。ただし、都会的なモダンさを演出するために、ほのかに曇ったカットアウトが柔らかい透明感を与え、その下にあるルビーの輝きを放つプレートと、大形2桁表示の「グラン デイト」を配している。これは、視認性向上を考慮し、地板を削り2枚のディスクを使った新設計(特許取得)となった。ムーブメントは、30分カウンターを備えたエル プリメロCal.4039を搭載。シースルーバックから41石、毎時3万6000振動の動きも垣間みることが可能である。なお、18Kローズゴールドケース&シルバー文字盤バージョンも今秋発売予定(価格未定)である。6時位置は、パワーリザーブ(50時間)表示だ。30分カウンターは、通常のクロノグラフと同じく、2つのプッシュボタンで、スタート&ストップ、そしてリセットを行なう。
Summary
Review Date
Reviewed Item
スーパーコピーゼニスの機械式機能美を引き出すデザインをいち早く手掛けた
Author Rating
51star1star1star1star1star